Review / Inhuman Rampage Japan Tour 17th - 21st June 2006

17日 東京 / 19日 名古屋 / 20日 大阪 / 21日 広島 / 日本ツアーを通して / アンケート結果

各地ごとに異なる方によるレビューを用いてみました。ご協力ありがとうございます!

 

17日 東京 O-East / by Ms X, webmaster

 この日はオープンが16時で、ショーは17時のスタートの予定。ところが、16時半頃には既に2階席も含め、会場は人でいっぱいで、チケットセールスが好評だったいうことを実感されられる。

 ステージ上で準備が進む中、会場からは早くも度々歓声があがり、それが周囲に広がり大きくなっていく。すごい。なんだ!?この盛り上がりは!オーディエンスの期待感がすごい。これはちょっとすごいことになりそうだ・・・と、思うと、その予想はやはり当たった。
まだ客電も落ちないうちから、ステージ先方に向けての押しが起こり、フロア後方に一気に空間が出来たが、そこへ後ろから次々と人が入ってきて、より人口密度が濃くなる。

 定刻若干過ぎに暗転。Slayerがかかり、続いてDF登場テーマとともに、Daveが出てきて両手を広げて声援にこたえる。Vadimが勢いよく自分の定位置に走り込んできて、飛び跳ねながら煽る。3番目にFrederic。そしてギターの2人がセンターでイントロを弾き、ZPの歌が入る。
オープニングはなんとStorming the Burning Fields!バンドはこの曲をショーのオープニング向けだと言っていて、以前の1月のUKツアーで実際にそれをやったがどうも上手くいかず、プレイしなれているMy Spirit Will GO OnやBlack Fireで始めるということが多かった。しかしそれ以来、ここ東京でついにそれをオープニングにもってきたという訳だ!1月のUKツアー時より違和感を感じなかったのは、それだけステージで演奏を重ねてきたことに尽きると思う。
 くわえて、新しい試みも見られた。以前Fredericは、あのデス声コーラスをするのに、SamやHermanの位置にある固定マイクを使っていたのだが、今回はヘッドセットを用いていた。動きに制限がされず、コーラスを入れ損ねる事が無いので良いと思う。特に今後のOzzFestなど大きな舞台になればなるほど、その便利性が発揮されるだろう。

2曲目はFury of the Storm。オーディエンスも歌詞を良く覚えているし、なんなんだ!この盛り上がりと一体感は!世界各地でDFのショーを観てきているけれど、お世辞でも贔屓目でもなく真面目に、この雰囲気は世界でも有数だったと思う。すごいぞ!東京!鳥肌が立ったほどだった!

3曲目はOperation Ground and Pound。イントロの終わりで、弦楽器隊の3人がそろって楽器のヘッドを下にしてみたり、サビの繰り返しでわざと曲を止めてみたりと、視覚・聴覚ともに楽しませてくれる。そのサビを止めたところでは、オーディエンスが続きを歌い、バンド自身もそれに満足している様子。

「Something Older」と言って、何をプレイするのかな?と思ったら、Black Winter Nightだった。初めてこの曲をライブで聴いた時とは比べものにならないほど、バンドの成長を感じた。
5曲目はFields of Despairで、この選曲もやや意外だったが、私が一番多く観ている彼らのショーが2ndアルバムに伴うものなので、体に染み込んでいる懐かしい曲を久々に聴けたな、という想いだった。

ZPが、黒のノースリーブシャツから、前ボタンの長袖シャツに着替えて、帽子をかぶって戻ってくる。静かなイントロから始まるのは、これまた意外な選曲でStarfire!DFのフルライブではいつも中間にバラードを1曲プレイするが、3曲あるバラードのうち、まさかStarfireとは誰が予想するだろう?「モバイルフォン(携帯電話)つけて・・・」と明かりを求めたのに対し、応えたのが少なかったのが残念。それにしてもやはり1stの曲は、格段にメロディが美しいなと思う。

全員ステージを降りてVadim一人戻ってくると、キーボードソロの始まりだ。左右にジャンプを繰り返したり、頭を振ったりしつつ、顎まで使って弾いている。途中からショルダーキーボードで前に出てくると、そこへHermanも加わり、続いてFredericがSamのフライングVを持って出てきた!本職ギタリストだけあって、そのソロはさすがだった。弦楽器2人は程なくしてまた姿を消し、Vadimがセンター前方にひとり残る。音に合わせて、柄をフロアに向けて機関銃のようにしてみたり、とにかくひたすらクレイジーに引き倒して締め。その後、戻ってきたHermanに「Vadiiiiim, on the CRAZY keyboooooard!」と言われていた。

「How many soldiers in the house?」と曲フリをしつつ、おかしくて笑い出すZP。前回のことを思い出したのか(苦笑)?(前回東京公演で、こういったときに3人だけで、「3人?ステージには6人いるけれど?」と言っていた(苦笑))今回もまたしても僅かで、「Go home」とか言われてしまい・・・(苦笑) これから行かれる皆様、ぜひぜひよくMC聞いててくださいね!
 中間のインスト部で、会場の皆もそろって飛びはねているところを、ビデオカメラに収めるZP。さぞかし素晴しい絵が録れていただろう、本当にこの日のオーディエンスの盛り上がりはすごかった。
メンバーもそれに応えてさらにヒートアップ?ZPはアウトロの、本来歌の無い所でも歌っていて、これがなかなか良かった。

 「もし知っていたら歌ってね」と言って始まったHeart of a Dragonでは、照明が会場全体を明るく照らしている時間がほとんどで、ステージ上のメンバーからも、客席のその盛り上がりがよりよく見えたと思う。

My Spirit・・・?」と曲フリをすると「Will Go On!!!!」と返す。それにしても、これだけの曲をプレイしていながら、始終笑顔でドラムを叩くDaveには本当に脱帽だ。「アリガトウ、トーキョー!」と日本語で言ってステージを降りるバンド。

短いインターバルで戻ってきて、「ワカレテ。Spread!」と言って、本当にセンターに人一人の空間が出来たくらい、前から後ろまでオーディエンスをくっきりと左右半分に分けて(さすがに前方数列は無理だった様子)、どちらが歓声が大きいかを比べる。
最後には会場全体からの1.2.3!Yeah!という掛け声とともに、アンコール1曲目のThrough the Fire and Flamesが始まる。アンコール1曲目に、新譜のリーダートラックという、この選択は良いと思う。タイトルコール部でのオーディエンスの掛け声は素晴しかったし、アウトロでのDaveのドラミングの力強さは圧巻だった。

「ダイスキ、トーキョー。ラスト1曲・・・。すしバーに行ってサケ飲むんだ、ごめんね」と言ってみたり、今日のショーで既に何度かやっている、♪たらったらったった〜ん♪というFredericのベースにあわせての掛け合いをしてみたり。Fredericの「アリガトウゴザイマス!」という言葉が飛び出した時には、場内から大きな歓声と拍手と笑いが起こった。

バックにあのラスト1曲に続く音が流れている中で、「今回もまたソールドアウトなんだ、本当にありがとう」などとあれこれ話したあと、「1.2.3!」「Yeah!」「 Valley, of the, Daaaaaaaamned!!!!!!!」で、この曲がスタート。出だしではSamのギターをストップさせてアカペラで歌ったZP。しかし同じパートの2回目ではHermanは、CDには無いフレーズまでやりたい放題ピロピロ!ライブではいつもこうなのだけれど、このライブアレンジはかなりお気に入りだ。最後にはVadimも前に出てきて、Herman、Sam、Frederic、Vadimの4人でのクロスプレイ!やはりこれは観るものをあっといわせるらしく、会場内から自然と拍手が起こる。アウトロがプレイされている間に、Vadim、Dave、Frederic、Sam、Hermanとメンバーを紹介して、長くひっぱったラストが大歓声と拍手ともに終了。

カーテンコールが終わっても、なかなかステージを降りずファンと接するメンバー。それがこの日のバンドとオーディエンスとの相乗効果の高さをよく表していたと思う。メンバーがステージを去ったあとも、更なるアンコールを期待してか、その場を去らない人が多く、エンディングSEに合わせて拍手が起こっていた。

この日プレイされたのは11曲+キーボードソロ(時間にして約1時間半)で、いつもの彼らのフルセットショーと同じだが、1stから4曲、2ndから4曲、3rdから3曲と、3枚のアルバムからまんべんなく選んだようだ。初めての日本ツアーということもあるだろう。だけど、「Inhuman Rampageツアー」なのだから、そのアルバムからの曲をもっと多くしても良いのでは?とも思う。

ケンタさんによる東京公演レビュー
 2時間に及ぶLive,参戦してまいりました〜! 生まれて初めてのLiveに行き、それがドラフォで幸せです。 友達と3人でO-EASTに着き、体内にお酒を入れ準備完了。 自分たちの番号が223番前後でした。 既に「400番までの方入場くださーい」とのこと。 体内に酒を入れなければもうちょっと前に行けたものの・・・ 17時になった瞬間!!!! 後ろから一気に圧力が・・・!! ギューギューになりながらもかなりはじけました笑  サムとハーマンの超絶ハモリギターソロ。 Bass担当なのにギターを速弾きするフレッド。 神のキーボードソロ弾きをするヴァディム。 シンバルを叩き最後までもつ神の声、ZP。 本当に機械のような音を出すデイブ。 ドラゴンフォース最高!!!!!!!!

音楽サイトBarksのライブレポート&インタビュー

 

19日 名古屋 クラブクアトロ / by ナミさん 開けない方はこちらをご覧ください

やばいです…今日もバイト休みにしておいてよかったなー!だって首が痛くて、俯くのが辛いから… 1人だし時間持て余してしまうので、5時半くらいにクアトロ到着。おおお…もはや客けっこういる!!髪の長い方チラホラいましたー!やっぱりメタT率が高かった。男と女の割合は9:1!でもそんなゴツい人はいなかったので安心(笑) 待ち時間に小説を読んでる人が!!初めて見たぜ…あの場で私にそんな集中力はないです。開演間近に振り返ってみたら、お客さんけっこう入ってた。いっぱい。

客電が消えると私を含め、お客さんのボルテージが一気に上がる!!メンバー登場で大歓声!みんなかっこいいなぁ!てかハーマン髪長っ!!!みんな長いんだけどね、やっぱなげーよハーマン!扇風機でフワフワしてるじゃん!

オープニング曲は「Storming the Burning Fields」!フロアの様子はかなりアツいけど、押しは適度で結構余裕。 私はド真ん中の前方にいたよ。
2曲目は「Fury of the Storm」。サビ合唱!!次が「Once in a Lifetime」で、ZPが久々だから練習したみたいな事言ってた。東京ではやっていない曲。

ギターも上手いBassのFredericの素晴らしいヘドバンにつられ頭振ってしまったなー。なんだかcuteな人でした。ハーマンとSamのギター生でもすごかったです! 速かった〜!弾いてる時のハーマン、顔でも演奏してる感じ(笑) 手元に目が釘付けになってしまいましたーーー。

「Black Winter Night」等やって、バラード曲「Down Over a New World」。東京は「Starfire」だったみたいですが。携帯とか出してと言ったと思うけど誰も反応してない…私ライター持ってたけど出せなかったよ(苦笑)

そしてVadimのKeyboardソロタイム!!!アゴまで使った怒涛のプレイ、飛び跳ねまくって、途中からショルダーのKeyboard使ってハーマン達と一緒にプレイしたりして、とにかくクレイジーでした!!

その後「Body Breakdown」、「My Spirit Will Go On」、「Heart Of Doragon」で本編終了!
アンコールは「Through the Fire and Flames」で始まりました。ほんとにスバラシイ曲!大好きなのです!!ZPの歌声好きです!(かっこいいしwww)もちろん大合唱で!Daveのドラムかっこいい〜!始終ツーバス全開、壮絶なドラミングですごいです!!!なのに笑顔だし(笑) ラストは(ZP)「Valley of the…」(客)「Daaamned!」 むっちゃ盛り上がって最高でした!

最後メンバーは長めにオーディエンスと触れ合ってからステ−ジを後にしました。名古屋楽しんでもらえたかな? 途中オーディエンスを半分に分けて声のデカさを競わせたり、FredのBassに合わせて変な掛け合いやったり(showの中で何回もやってZPがウケてた)、写真撮ったりちょっとしたお楽しみ的なことをはさみつつ、大盛り上がりの名古屋公演でした。それにしてもZPは水を撒き散らしすぎで、顔面に何回かくらった…最前なんてべったべたじゃないかな(笑)
ほんとにクレイジーな男達でしたー笑!

コメント by Ms X, webmaster
 
読んでいるこちらまで楽しくなるようなレポート、ありがとうございます!待ち時間に小説・・・ツワモノですね!Hermanの髪、ほんとにフワフワしてますよね、あれだけ長くてもその割にサラサラなのがうらやましい(笑) Fury〜のイントロに乗せてのZPの「Fury of the,,,, stooooooorm!!!!!」というシャウトがめちゃくちゃカッコよかったのを良く覚えています。この日のZPは、他の公演に比べかなり多く、本来歌のないイントロやアウトロでもシャウトしていましたね。あの曲フリから何が来るのだろう?と思ったのですが、まさかOnce In A Lifetimeとは思わなかったので、とても嬉しかったです。結果的に、この曲は名古屋だけでのプレイでしたね。Hermanは、顔ギターコンテストなんかあったら、間違いなく良い成績を修めそうですね(笑) バラードでの明かりをはじめ、MCへのレスポンスは、どこの会場も正直いまいちかと思いました。。。恥ずかしい事ないですから、皆さんぜひ次回はやってみてくださいね!
 Body Breadownの中間のベースソロ、Fredがインタビューで言っていた「タッピングのようなもの」という事は、私もたしかにあれを読んでいる時はイメージできなかったのですが、見ると、「あ!なるほど、そういうことか!」と、良く分かりましたよ。 そしてこの部分は広島でプレイした時には、ぐんと良くなっていました。
Valley〜の曲フリも良かったですね。「この曲がDFの全ての始まりの曲で〜」と、感動的でした。

 

20日 大阪 クラブクアトロ / by リーダーさん 開けない方はこちらをご覧ください

6月20日(火)ドラゴンフォースの初の単独ジャパンツアーに行ってきました。
東京公演が超満員(1200人)となりものすごい盛り上がりを見せたとのこと。非常に楽しみなライブになりました。

整理番号が早かったので、入場するとさっそく予定していた2段目真ん中をゲット。カウンターのところなのでそこに寄りかかって見れそうです。絶好のポジションを確保できました。これで身長の低い妻も問題なく楽しめそうです。

しかし開場してからの1時間は長いですね。時計を見ても5分しか経っていない。待つ時間ってものすごく長く感じますね。そうしているうちにだんだんとお客さんが入ってきて1段目の最も激しくなりそうな場所がどんどん埋まっていきます。後ろのほうもかなりの人がいて驚きました。7割から8割ぐらい入ったそうですね。盛り上がりそうな予感です。

開始30分ぐらい前にスタッフがマイクスタンドに缶ビールをセットし、蓋を開けてストローをさしてました。でも今からだとかなりぬるくなるのではないのか、と妻といらん心配をしてました。

SEはいろんなのがかかっていたようです。アングラのThe Temple of Hateやドラフォ自身の曲Lost Souls In Endless Timeなど。全般的にスラッシュ系の激しい曲がかかってました。

そしてようやく待ちに待った開演時間の7時になりました。フロアの照明が消え、ステージには青いライトが当てられ期待感を煽る曲が流れてきました。 フロアも一気にヒートアップ。1段目のファンは前の方へどっと流れていきました。

まずドラマーのデイヴが登場!ファンの歓声が沸き起こります。次にキーボードのヴァディムが登場!その次にベースのフレドリックが登場。そしていよいよ待ちに待ったサムとヘルマンが登場!!!ひときわ大きな歓声があちこちから沸き起こりました。自分も思わず「ハーマン!」と叫びました。最後にボーカルのZPが登場!ここでも大歓声です。隣の妻が思わず「カッコいい!!」と叫んでいました。

そして1曲目の「Storming The Burning Fields」がスタート!。イントロの部分がライブの開始にピッタリのキメフレーズで、一気にブラズトビート全開で会場もノリノリ状態に。注目のデイヴのドラミングですが、力強いドラミングが印象的で、ドラムが壊れてしまうのではないかと思うほどのプレイでした。にもかかわらずプレイ自体はものすごく安定していて、ブラストビートのパートにおいてももたることも走ることもなくリズムをキープ。安心してライブを楽しめるなと思いました。

2曲目は「Fury Of The Storm」。セカンドでもひときわ人気の高い曲のため「イントゥザ♪」の部分では大コーラスが起こりました。そして「For Victory We Ride,Fury Of The Storm!♪」コーラス部分では指で「V」の形を作り歌いました。

3曲目は「Operation Groud And Pound」。個人的にも好きな曲です。この曲のサビは高いピッチが続くためZPがかなり辛そうな表情で歌ってました。ちょっとヨレヨレになっていたのが心配でした。まあどの曲のサビも高いからボーカルは大変ですね。でもサビの後の「オー・オー・オー〜♪」の部分は観客大合唱でした!!

4曲目は「Fields Of Despair」。3rdから「Body Breakdown」をやってほしかったのでこの選曲にはちょっと残念。中間部分のチョッパーの部分をタッピングでやっているのでそれを見たかったです・・・

そして5曲目は待ちに待った「Black Winter Night」!!!ヨーロッパツアーではこの曲をやってなかったのでかなりショックだったのですが、東京公演でこの曲をやったことを知りとてもワクワクしてました。イントロのあの明るいメロディが始まった途端、もう大はしゃぎしてしまいましたね!一番好きな曲が生で聴けて大感激です!この曲だけでもお腹満腹です。ブリッジ、サビ共完璧に歌ってきました。

6曲目はファーストからのバラード「Starfire」。意外な選曲でした。サードからのバラードをやるものだと思ってましたので。この曲ではZPが「モバイルフォンを・・・」と言ってましたがほとんど携帯の明かりをつけている人はいませんでした。きっと英語が理解できなかったのでしょう(私はファンサイトの方で何のことが知っていたのでやろうかと思いましたが、ちょっと恥ずかしかったのでしませんでした)。ZPは黒いシャツに着替えて帽子をかぶって出てきました。曲の雰囲気に合っていてかっこよかったと思います。ただ、サムがギターのパートがない時に、ZPの股の下に自分のギターを通して遊んでいたのはちょっと減点ですかね。せっかくの感動のバラードなので、おとなしくしていてほしかったです。(まるでお子様のサムですねw)

曲が終りヴァディムのキーボード・ソロへ。テクノのようなビートに合わせてスペイシーな音で弾きまくってました。途中、ショルダーキーボードを持って前に出てきてギターのヘルマン、ギターを持ったフレドリック(サムのフライングVを借りてました)の3人でちょっとしたソロタイムへ。ヘルマンがヴァディムのクレイジーさにあきれた顔をして、フレドリックと共にステージからいなくなり最後はヴァディムが頭の上で弾いたり、メイデンのスティーブ・ハリスのように機関銃のように構えて弾いたりしてました。ちょっと汗が引いてきて寒くなってきました。

8曲目は「Soldiers Of The Wasteland」。長い曲でしたがZPのうまい煽りもあり、楽しめました。

9曲目は今回のジャパンツアーではやらないだろうと思っていた「Black Fire」!!ついに最前列ではクラウドサーファーが現れ人の上を転がってました。サビの「Black Fire♪」の部分も大合唱で、ZPは驚いた様子でガッツポーズをしていました。

本編最後の曲は「Through The Fire And Flames」。アンコールに持ってくるかと思っていたので最初一瞬何の曲か分からなかったですが、これまた大合唱ですごい盛り上がりで曲が終了。あっさりメンバーはステージからいなくなります。

ステージが暗くなり、どこからともなくアンコールを求める手拍子が起こってきました。しかしこれが大阪のノリというべきなのか、ちょうど真ん中あたりでは「もういっちょ!!」という掛け声が起こっていました。私もそのすぐ後ろにいたのでそれに合わせて「もういっちょ」のコールをしました。それでも出てこないとなると今度は「おかわり!!」の掛け声が。これには周りから笑い声が起こりましたが、きっとこの「おかわり!」の声はメンバーに届いていたことでしょう。大阪らしい雰囲気でしたね。

アンコール1曲目は「My Spirit Will Go On」。イントロのクリアトーンのギターはカットされてました。もう途中は狂喜乱舞していたので、今いったいどこらへんのギターソロを弾いているのか訳がわからなくなりました。ふとヘルマンを見ると弾きまくってました。サビでは「One More Time」に合わせてZPが人差し指で「1」を作り、それに合わせて観客も「1」を作ってました。

ラストの曲は、ドラフォの日本での人気をいきなり決定づけたファーストアルバムのタイトルトラック「Vally Of The Damned」。この曲に入る前ヘルマンがマイクでしゃべっていましたが速くて何を言っているのかよくわかりませんでした。 激速い曲ではありませんが、グルーブがありそれにヘヴィさも加わり心地よいサウンドでした。 ソロの最後のほうではヘルマン、サム、フレドリック、ヴァディムによるクロスプレーも見られました。 そして最後のスローになるドラマティクなパートでメンバー紹介をしていました。

楽器を下ろしメンバー全員で肩を組んで挨拶を行いステージを去っていきました。ヘルマンが最後までファンの手を叩いていました。

サウンド的にはドラムとベースの音が少し大きくてギターの音が聴きづらかった感がありました。特にヘルマンの方のギターの音がサムよりも小さかったと思います。なのでソロになるとあんまり聴こえませんでした。これが残念でした。

あとはあの速いスピードでプレイでき、しかも演奏がタイトかどうかですが、予想以上に演奏がまとまっており安定していました。キメのパートもほどんどずれることがなくバンバン決まっていて気持ちよかったです。ただソロパートでギターがちょっと走っているかなあ、というところが1回ありましたが、全体的には合格点以上だと思います。あの速いドラムビートやソロを実際に弾いているのを見れて感激です。やはりものすごい数のライブをこなしてきた証ですね。ライブをこなしているバンドは強いなと思いました。

さてさて注目のヘルマンですが、やっぱりキモカッコよかったです。服装は黒シャツでした。しかしライブ後半ではいつの間にかあの白いシャツを着ていました!!うーん、ナイス! ギターソロを弾いているときの顔は生き生きとしてましたね。いい顔でした。顔がデカイなとも思いました。しかしソロを弾き終わったあとの目を上にひん剥いて口をニヤっと開ける表情はキモ面白かったです。緩急をつけたプレイとそれに連動する表情、たまりません。やはりヘルマンは私のアイドルですね。注目せざるを得ません。
そして指の動きですが、左手はかろうじて見えましたが右手はほとんど見えませんでした。残念。でもアルバムで聴いていたような変態プレイを炸裂させていました。ものすごい速くて華麗な指の動きでした。ヘルマンの得意技であるアームを持ってのギター宙ぶらりん奏法も何回も見れました。

サムですが相変わらずのノリで中央の高いところに上ってみて周りを見渡しながら弾いてみたり、ギターのボディを叩いて弾いてみたりと、ヘルマンとはまた違う味を出していたと思います。コーラスをしていなかったのでウロウロしてましたね。でもクアトロはステージの天井がものすごく低い(軽くジャンプして手を伸ばせば照明に手が届きそう)ので、やはり全開のエビゾリジャンプはほとんど見れませんでした。1回ぐらいやったのを見た気がします。サムも残念だったでしょう。ギターを弾きながらストローでビールを飲んでましたよ。

ベースのフレドリックはサードアルバムのツアーからメンバーになってますがもう完全にメンバーになじんでますね。演奏しながらサムとしゃべったり(会話できてるの?)ZPに肩に手を回されてくっついて弾いたりしてました。メンバー間のフレンドリーさがステージからも伝わってきました。 プレイですが、ピック弾きであの速いベースラインを弾きまくってました。元ベーシストの自分としてはよく腕が持つなあと驚いていました。そして左側のポジションでコーラスも歌っていました。その顔がなんとも辛そうで(ドラフォのサビは高いですからね)印象的でした。あの「タラッタ・タ・タ・タ♪」というフレーズも聴けました(今回の日本公演に行かれた方はお分かりですね)あとフレドリックは目がクリクリしていてかわいらしかったですよ。

キーボードのヴァディムですが、髪の毛に隠れて顔があまり見れなかったのがとても残念でした。でも彼はバンドの中で最も若いこともあって止まることなく常にハイパーな動きを見せていました。ショルダーキーボードを持って前に出てきてソロを弾いていましたし、頭もブンブン回してよくそれで弾けるなという感じでしたね。もっとおとなしいかと思っていましたが全く間違っていましたね。

最後にボーカルのZPですが、歌がうまくなったのではないですか。ファーストアルバムの時はまだ声の線が細かったですが、ライブでの声を聴く限りそんな感じはしませんでした。むしろ力強い声で曲を引っ張ってましたね。数多くのライブをこなしてきて喉も鍛えられたのでしょう。あとパフォーマンスも経験を積んでうまかったと思います。客を3つほどに分けて競い合うように歌わせたりノッていない客を見つけると腕を組むポーズをとり、それはダメだとアピールしたりととても自信に満ちたステージングでしたね。 あと容姿もとてもかっこよかったですね!後半上着を脱いで上半身裸になってましたが引き締まってました。顔立ちも引き締まってました。妻はすっかりZPのファンになってしまい、ZPばかり見ていたようです。

ライブ自体は1時間20分ほどで短くも感じられましたが、1曲1曲が密度が濃いためこの程度で充分だなとも思いました。あと余計なMCも入れずにテンポよく曲が進んでいくのもよかったと思います。非常に楽しいライブ、また見たいと思わせる素晴らしいライブでした!! 素晴らしいライブを見れて今後もドラフォを応援していきたくなりました。
 妻もピョンピョン飛び跳ねて楽しんでいました。またドラフォのライブに行きたがっています(海外で見たいとか言ってます) ZPが投げたペットボトルをゲットできました。サインが入っていたらよかったなあ。 ヘルマン万歳!

コメント by Ms X, webmaster
 
詳細なレポートありがとうございます!物凄い数のライブをこなしてきていることは、間違いなくバンドの成長の要因のひとつだと思います。Storming〜のイントロは、まさにライブ1曲目にぴったりですよね。Operation〜の後半の歌唱には私もヒヤヒヤしましたが、その後のショーでは見事に持ち直していた事に、嬉しいびっくりでした。Body Breakdownは私も聴きたかったです、Inhuman Rampageツアーなのに、それからの曲が少ない事が、不満でした。携帯電話の件といい、MCへのリアクションがどこの公演もイマイチかとは思いましたが、やや早口気味なのもあるかもしれませんね。ライブでの下ネタ系アクションは止めてほしいですね、幻滅します。Valley〜の前にHermanは、「今日はアメリカでのInhuman Rampageの発売で〜」Sam「でもここはアメリカじゃないよ」などと言っていましたね。アメリカでのリアクションは相当なものなようです!それにしても大阪ならではの盛り上がりは、面白いですよね! 本当に演奏・ステージングともにずいぶんと成長したなと思います!

 

21日 広島 クラブクアトロ / by TAROさん

当日は緊張しすぎでライブまで一睡もできなかった…(死)
船に揺られる事2時間、電車に揺られる事1時間。午後3時、ようやく着きましたよ広島!

チェックインを済まし、部屋での身支度が終わってふと時計を見ると午後四時半。あまりに暇だったので、ちょっと早いがライブ会場のパルコ(クアトロ)に向かう。エスカレーターでクアトロのある十階まで向かう間、ARKONAのTシャツへの視線が痛かった(汗)
そしてクアトロに到着したのが五時前。まだ門前には人があまり居なかったので、取り敢えず九階の楽器屋に行く事に。
すると楽器屋には何故かメタラーが一杯。みんな似たような境遇だったんですね(笑) さすがにメタTに対する反応は一般客とは違いますが、皆、ジロジロ見てきては首をかしげて去っていく始末(苦笑)やはりARKONAは無理があったか(苦笑)

そうこうしてるとメタラー達が上に向かっていくので、それらに着いて行くとどうやらグッズ販売が始まったようだ。
もちろん自分も列に並んで買いました。ジャケと同デザインです。まずまずカッコいいです。で、そこでドラフォTシャツに着替える……と思ったら大間違い。皆の衆がすぐさまドラフォTシャツに着替える中、持参してきたSHAAMANTシャツに満面の笑みで着替える変態メタラーが1人…(爆)

着替えてから待つ事二、三十分。ついに開場です!!最前左から二番目に陣取ります。
開場前にMEGADETH.RHAPSODY.ANGRA.などの曲が流れ始めますが、ここで管理人の体調が物凄く悪くなります(汗)う〜気分悪ぅ〜・・・が、暗転して周りの声援が飛び始めると、すぐに治まりましたけど(笑)

そして暗転して数分、入場曲と共についにDaveが出てきました!!
もうその瞬間、ここまでの長い道のりの苦労が一瞬にして報われた様な気がしますね。生涯初の生メタルアーティストに感動して涙が出そうになりました…メタルアーティストは自分にとって雲の上のような存在ですから。両手を振って飛び跳ねながらDaveが入ってきた後、続いてVadimが騒々しく入ってきます。ってか二人とも派手に入ってきますね〜。

それから、残りのメンバーが一気に入ってきて、いきなり始まった曲はStorming the Burning Fields!!!もう一曲目からいきなりDaveのブラストが聴けます!!すげぇ!!!その間のギター二人の動きもありえないし、開始十数秒ですが、もう気分は最高潮ですよ!!!あ〜もう生DRAGONFORCE凄すぎです。

日本公演最終日と言う事で少し心配していたZPの声もちゃんと出ています。自分の目の前でのFredericのデス声もGood!!ただSamは最初からお疲れ気味だったかなぁ〜。生Hermanはネット上やブックレットの画像と印象が変わらずで何故か一安心(笑)ギタープレイは荒いながらもやっぱうまいっすわ!

Storming the Burning Fieldsが嵐のように過ぎ去った後、間髪いれず本物の嵐Fury of the Stormが始まります!!!
イントロで曲進行が少しおかしくなる所がありましたが、そんなものは強引に押し切ってしまうのがDRAGON FORCEの強さ!(笑)この疾走感は止められませんって(笑) この曲のソロはもう圧巻も圧巻ですね。それなのに彼らは動き回る事、跳ね回る事を忘れません。自分も熱唱、ヘドバン、ブラストに合わせたメロイックサインで応えます(笑)最後、半音上がるところのZPが苦しみながらも歌いきります。予想してたより全然歌えているので正直ビックリです。

Fury of the Stormが終わった後はDRAGON FORCEにしては大人しめに入る(笑)Operation Ground and PoundがHermanのギターに合わせて始まります。もちろんすぐに疾走しますが(笑) 最後のサビの繰り返しのところで曲が止まる例の演出が入ります(笑)
自分は事前にある程度は知っていたので驚きませんでしたが、場内は結構困惑気味、妙な空気が漂いますがFredericの「でれっでれっでっで♪」で場内は和みます。 彼らのライブは視覚からも十分楽しめますね。

お次は1stからBlack Winter Nightが始まります。
もうこのあたりで場内疲れ始めますが当の彼らはいたって元気です(笑)。 自分もこの辺から記憶が曖昧ですが、それでもテンションは開始から変わりません(笑)。 曲中Samが明らかに自分めがけてピックを投げてくれたんですが、あえなくキャッチ出来ず、自分の目の前40cm先の床に落ちてしまいます(汗)しゃがんで手を伸ばせば取れそうでしたが、この位置でしゃがむのは危険だし、これを取れそうなのは自分含めて三人程度で、しかも落ちているのに気付いていないようなので、とりあえずそのままにしておいてライブに専念する事にしました。隙あらば絶対取ってやるからな…。

お次はBody Breakdown。曲中のベースソロもキッチリとやってくれました、Daveは疲れ知らずで変拍子もキッチリ叩いています。人間じゃねえよ〜(笑)

Body Breakdownが終わると唯一のパワーバラード、Dawn Over A New Worldが始まります。個人的にはStar Fireが聴きたかったですが、それは結果論。サビも気持ちよく熱唱させていただきました(笑) しかしオーディエンスよ、バラードだからって声の出し渋りはしちゃいかんよ(苦笑)

ここでメンバーがいったん引いて、Vadimが一人で出てきます。キーボードソロの始まりです。Vadimがユーロビート調、ゲームミュージック調の音にあわせて激しく動き回り弾き倒します。少々客が置いてけぼりにされます(笑)
少しするとHermanとSam…ではなくてHermanとFredericのツインギターで登場! そこにVadimがショルダーキーボードで加わって三人でソロスタート!!Fredericは元HEAVENLYでギターをやってただけあって、言うまでも無く巧いです。Vadimのソロも見事。アゴ弾きやってます(笑) Hermanに至ってはアンジェロラッシュ的なものまで飛び出す始末(爆) もちろん本家には到底及びませんが(笑) もうここまでくると変態ですよ。あ、それがこのバンドの売りか(笑)

Keyboard Soloを良い雰囲気で楽しませてもらった後は、2ndからの選曲、Soldiers of the Wastelandが始まります。 彼らの中では個性が光る曲。ドラマティックな展開もあって、この曲を密かに楽しみにしてた人もそこそこ居たのでは?それらしき客の盛り上がりは凄かったです(自分も含む/笑)それは次曲のHeart of a Dragonにも言えますが。

もうここまでくると興奮の連続で一種の混乱状態に陥り、何を話せばいいのか分からなくなりますが(笑)個人的におっ!と思ったのはHeart of a Dragonの意外と知られてない終盤のブラストがキッチリ再現されていたところかなぁ〜。すいません細かくて(爆)

Heart of a Dragonが終わるとメンバーはいったん下がりアンコールへ…、そして、もうここからはDRAGON FORCEの名を全メタラーに知らしめた名曲達Through the Fire and Flames.My Spirit Will Go On.Valley of the Damnedが一気に演奏されます!!もうヤバイです!!感動の涙で前が見えません…(実際はZPに掛けまくられた水と自分の汗で、でしょうが)
最後二曲あたりの曲のキーが下がってたり、My Spirit Will Go Onのイントロから数十秒に渡ってHermanのギターの音が出ずHerman自身呆れかえっていたり、Valley of the Damnedの途中ぐらいで、自分の目の前でSamが倒れたり、Valley of the Damnedの最後で、ダイブしてステージにあがり、そのままずっとその場でヘドバンをしている一オーディエンスを下ろそうとクルーが出てきたり…と(笑)、色々問題はありましたが、ここまで来るともうお構いなし。ノリと気力で進行していき無事フィナーレを迎えます。メンバー全員で肩を組み、一礼をしてショーの終わりを告げます…。 DRAGON FORCEよ、日本公演ほんとにお疲れ様でした。。。

さ〜て、さっきSamが投げたピックを頂くとするかな…と思いきやピックが無い!?(汗) 数分前にはあったのに…マジかぁぁぁ〜…(涙)と、結構本気で落ち込んでいると、ドラフォメンバーが自分達の元にやってきます。もうピックのことは忘れてハイタッチに専念しようと、諦めます。。ライブ途中にハイタッチ出来てなかったHermanとFredericにハイタッチできたのが嬉しかったです。Daveとハイタッチ出来なかったのが少し残念でしたが…。

しかし・・・もう最後も最後。メンバーがそろそろ引き下がろうかというその時、今一度Samが自分の目の前に姿を現しピックを持っています(驚)そしてまた自分めがけてピックを投げてきました! が、ピックは壮絶な取り合いの末またも目の前の床に落ちる事に(苦笑)それも今度は手を伸ばしても取れそうに無いです(大汗) その場にしゃがんで一生懸命手を伸ばしている仕草をすると、どこからか来たかスタッフがそれを拾おうとします。両者の顔が見えない状態(しゃがんでいるから)で声すら出なかったので、ひたすら大きく手を広げて、激しく手を振っていると、そっとやさしく手のひらの上にピックを乗せてくれました(涙) もう興奮しすぎて目の前が一瞬真っ白になりましたわ(笑) そして立ち上がってピックを確認。夢じゃねぇーよ!!!!ピックを自分に渡してくれたらしきスタッフさんの肩を叩き、笑顔で親指を立てると照れ笑いしながら頭を下げてきました。 今日の神がドラフォなら、仏は間違いなくアンタです!!(爆)本当にありがとう!!!これからもあまりライブには参戦しないであろう自分には、間違いなく一生の宝物ですな……。

メンバーも下がり、終了のアナウンスが流れ、興奮もほんの少し治まっただし、ゆっくりドリンクでも飲んで帰るかと会場を出ると…「すいません…」と一人の女性・Y氏に声を掛けられます。ドリンクを飲みながらライブについて談笑。「ご飯に行きませんか?」と誘われたのでもちろんOKし、会場を出て近くの飯屋に行く事に。メタル話が色々と出来て本当に楽しかったです。それから少しして店を出た後はメタル話をしながら広島市内を徘徊。Y氏とは少しして駅で別れました。

……ま、まぁ、色々とありましたが(大爆)本当に楽しかったです。
で、ホテルに着いたのが11時ぐらいだったかな?それはそれは泥のように眠れましたよ(笑)
翌日七時半に起き、風呂に入ったり、帰る準備をしたりでホテルを出たのが、八時半。九時半の位の電車に乗り、フェリー乗り場のある呉市に向かい、愛媛行きのフェリーに乗ったのが十一時半。そこで約二時間船に揺られて我が愛媛に帰ったのが一時半です。

ありがとうDRAGON FORCE!
ありがとうSam!
ありがとうピックを渡してくれたスタッフの方!
ありがとう一緒に戦ったメタル戦士達!
ありがとう某氏!(笑)
そして…
ありがとう広島&広島県民!!!
以上です。皆ホントにありがとうございました!
DRAGON FORCE、これから先のツアーも勢いの止まることなく、走り続け〜…!!!

コメント by Ms X, webmaster
 
熱いレポートありがとうございます、そして長旅お疲れ様でした!日本公演ラスト・3夜連続のショーの3晩目ということで、私もZPの声は心配していましたが、本当に思っていた以上でしたよね。 Body Breadownでのベースソロも名古屋より良かったと思います!彼らのライブは、演る側も観る側も楽しむステージだと思います。最後にステージに上ったオーディエンスですが、たしかに少し度が過ぎていたかと思いました。クルーが下ろさなかったら、終盤でのあのクロスプレーができませんでしたよね。と、ところどころ問題はありましたが、アットホームな雰囲気で楽しいライブだったように感じました。 

 

日本ツアーを通して / by Ms X, webmaster

 初めて彼らが日本でショーを行ったのが2004年初頭。以来、おびただしい数のステージをこなしてきた中で得た自信や創意工夫を、演奏もステージングも成長していっている姿を、2年半後のここ日本で、しっかり表現できたと思う。 

 独自の価値観を貫き通して、新しいアイディアを次々実行していく。ある意味、時代を先行しているバンドだと思うので、彼らのやってきている姿勢は変わっていないのだけれど、それにやっと時代がついてきた、広く認められるようになったなと感じた。
最近、メロパワ系以外のフェスへの出演も多いけれど、それはバンドにとって、更なる支持を集める大きなチャンスだ。実際、「メロパワ系シーンは小さいから、僕たちは音楽性を変えることなくマーケットだけ変えて、新しいところを開拓していくんだ」という言葉を彼らから聞いた時には、感動した。これから、OzzFestという大きな舞台にも立つ。今まで同様、その信念を曲げることなくどこまでも突き進んでいってほしい。