Review / The Sonic Firestorm UK headline tour  30 Sep - 14 Oct 04  

 

 9月末から10月半ばまで全11公演行われたツアー、私にとって彼らの初のフルセットショーだ! UKはこの時期でも夜になるとかなり冷え込み、寒さの中たいてい待つ事1時間・・・会場の中に入る。会場には日本のライブハウスにあるようなチンケなバーでなく、普通にバーカウンターがあり多くの人がビールを飲んでいて、私も飲みたいけど場所の確保が先決なのでビールはオアズケの事が殆ど(涙) なぜかって?私の身長は日本人の中では小さいほうではないけれど、UKのヤツらは平均的にデカイので、後ろになるとモロ壁でステージが見えない&写真が撮りづらいから!故にたいていショーは最前列で観た。逆に音的には良い位置とは言えないだろう。SEにはIron MaidenやBlind GuardianのNight Fall、HELLOWEENのRevelationなどがかかっている。

 そんな中、30分から45分過ぎた位にサポートのThe Renegade Playboysのショーが始まった。ルックスがSkid Rowみたい!出てきた時にまずそう思った。曲もSkid Rowの様にRockの刺々しさ・勢いがあり、また美しくキャッチーな歌メロや、がキーボードを弾いたり、ちょっと意外な曲展開もあったりする。シンガーは飛び跳ねたりえびぞりしたりと良く動き、観ていて飽きなかった。7曲・約40分弱のステージ、まだ荒削りなところはあるものの勢いがありショーに魅力のあるバンドで、日本でもそのうち人気が出るのではないかと感じた。 CDを売っていたので購入したが、7曲+9分くらいのライブ映像がついて5ポンド・安っ!!

Setlist / 1.For Heaven's Sake / 2.Good Times / 3. 24hour bitch / 4.Looking for an Angel / 5.Bad Gurlz / 6. B4 The Song Is Over / 7.Sudden Rush たまに違う事もあったがたいていはこのようなものだった。

 さぁお待ちかね、DragonForceの番だ! ステージ背後にアルバム・Sonic Firestormのジャケットを大きくした横断幕が見えると場内から歓喜の声が上がる。 その下の機材に目をやると、バスドラム2つ&タム5つに電子ドラムを使用!彼らのようなハードな曲には電子ドラムのほうが音の狂いがなく、またセッティングもスムーズで良いと思う。生ドラムより見た目が貧弱・・・という意見もあったが、プレイしている姿が見やすいという利点があった。 Samのギターには例のあのKrap以外にJackson が登場!主にバラードで使用していたが、あいにく本人所有の物ではないとのこと(苦笑) 同時にギター2人のピックに、バンドのロゴとそれぞれのサインの入ったオリジナルピックが登場! 笑えたのはマイクスタンドにつけるドリンクホルダーも登場したこと(笑)!前のガムテープ固定より100倍も200倍も、つけるのも飲むのも快適そうだ(笑)

"Are you ready? 〜 the fastest band in the fuckin' world,,,,,,"というお決まりのSEにあわせてまずドラムのDave、キーボードのVadimがゆっくりとステージに出てきて両手を広げてアピールするといやがおうでも盛り上がる場内。続くSE "DragonForrrrrce!!!!"とバンド名を言い終わる頃に弦楽器隊が駆け込んでくるのを見計らったドラムのカウント4つの後にギター2人がセンターに並んでBlack Fireのイントロを弾き、歌が始まる頃VocalのZPが出てきてショーがスタート!このオープニングは前回のWASPツアーの時も同じだが、バンドが持っているスピード感が良く出ていて、何度観てもかなりにカッコ良い! 
 ほとんど間をおかずに2曲目にはFury of the stormが続く。 Aメロの♪Cry for war や♪forever more の所、サビなどでコーラスを聴けるのだが、主にバッキングボーカルをとるのはHerman ! かなりに頑張っておりますぜ、アニキ!
 1.2言のMCのあと、次も2ndアルバムから
Fields of Despairをプレイ。前曲同様にこの曲でもプリコーラスの♪Fly ♪Live のところでタイミングよくバックボーカルが入る。これや途中のvadimソロが曲にメリハリをつけていて結構気持ちヨイ!ラストの"ohhhhh,,,,Wooohhhhhh,,,,"では勿論オーディエンスの合唱!1stアルバムと2ndアルバムからの曲でのステージでの演奏の違いは、コーラスの多さもあると思う。
 "Valley of the Damnedから・・・"と言って始まるのは
Black Winter Night。この曲は日本公演時もプレイしていたので、イメージが浮かぶ方もいるのでは?冒頭のツインリードギターをキメてハイタッチしたり、その後ZPの足にギターのフレッドをこするのは相変わらずだ。プリコーラスではHermanはバックボーカル、Samはギターを弾く合間に客席に向かって指差しするようにして煽る。実は彼が一番煽り上手ではないかとショーを通してみると思う。ラストの音にあわせてZPが両手で交互にパンチしてフィニッシュ!
 序盤からかなり飛ばした(ってかいつもか?!)が、"モバイルフォンはある?ライトつけて・・・"等と言い
Dawn Over A New Worldのキーボードのイントロが聴こえてくる。バラードにはライターだと思っていたけど、時代は今や携帯電話なのね・・・(汗)!日本では消防法でライター使用が禁止されているけど、これならできそうだ!とは思った。それにしてもこの曲をプレイするのは今ツアーが初だ!殆どが疾走曲の中にあって、しっかり聴かせる。ZPは右耳にイヤーモニターを使用していたが、歌の安定感が増したとバラードでは一段と良く思う。それと・・・次に言う事は意味が分からなければ読み流してほしい。視覚効果は偉大だ!CD聴いていると気になる事がそれ程気にならなかった。

 音が途切れることなく続いている中、Vadimを残し他のメンバーはステージを降りる。Vadimいわく"Fuckin' Power Metal Keyboard Solooo !!"だ!約3分位なのだが、ところどころにEvening Star, Heart of a Dragon など彼らの曲の一部のフレーズを織り交ぜてみたり、キーボードを縦にしたり客席側に鍵盤を向けて見ないで弾いてみたりと自由自在にプレイ!ツインギターメインのバンドだけど、曲中にももっとキーボードソロが入っても良いのにと感じずにはいられない。合わせてドラムソロよりはこの方がバンドのオリジナリティも出てよいのではないか?

 メンバー全員がステージに戻ってきて"Soldiers of the Wasteland, mother fucker!!!!"とタイトルコールしてCDで聴くようなアカペラはなく、チャイナ風イントロ部から曲がスタート。 この曲の4分30秒過ぎあたりで同じフレーズが2分くらい続くインストパート、CDだと正直長く感じていたが、ショーではZPの煽りもありオーディエンス皆でジャンプするのだがこれがなかなか盛り上がり、かなりに楽しい。CDほどこの部分は長くは感じない。先のキーボードソロからこの曲あたりがショーの見せ場のひとつだと思う。
 次の曲も今ツアーで初プレイだ、
Prepare For War ! この曲は緩急・メリハリがはっきりしていて良い。サビの"Rage and fear 〜 "のアカペラに続く"fire fuels my veins,,,,,"部分でのドラムの入り方がたまらなく好き!思わず首も手も動くってものだ!
 勢いを残したまま
My Spirit Will Go Onへ。シングルは出ていないけれど、もしあれば先行試聴もできたし、この曲がそれに順ずるのだろうか?タイトルコールをしたときの歓声はかなりのものだ。スタートは同じく冒頭のギターを削ったところからだが、この方がタイトで、かつスピード感もUPするように感じる。ブラストビート&ツインリードギターは最強だ!!

 ここで本編が終わりメンバー皆ステージを降りると "We want more !!" とコールが始まり、すぐステージに戻ってきた。Vadimが美しいメロディーを弾き始め、HermanやZPがまたもや携帯電話の灯りを呼びかけて始まる曲はStarfire。出だしを少し歌うと今度はオーディエンスに少し歌を任せるZP。さすがUK、英語は母国語のせいもあるのか知らないが、殆どの会場で合唱が聴け、日本でもこうできると良いな!とつくづく思った。そして自分のギターが入る頃、Samがステージに戻ってくる。彼は他の曲でもよくそういう場面がある。その間に行くところにでも行っているのかも(笑)
 "残り1曲・・・!"とZPが言うと、あちこちからある曲の名前が聞こえてくる。そう、Valley of the Damned だ!セットリストには Old Favourites と書かれているこのアンコール、なかでもやはりこの曲はファンにもバンドにも愛されているなと感じる。印象的なイントロのあとのAメロはCDではギターのカッティングが続いているが、ショーでは時に少し止め、ZPとオーディエンスの歌声だけが会場に響くということもあり、それにより曲にメリハリが生まれていたと思う。2コーラスに入る前のインスト部で音に合わせてタップダンスの様に両足で交互にステップをする時があったが、悪いがこの曲に合わないとは思った。しかしそんな事を吹き飛ばすアクションがある!正直これは全く予想していなかっただけに初めて観たとき「ぬお〜〜っ!!そう来たかぁ〜〜さすがじゃぁ〜〜!!」と真面目にびっくりした!終盤でギター2人が互いのギターを弾きあうシーン(日本公演時にもやっていた)があるのだが、それを今回からはベースも含めた3人でやるのだ!各自右手で自分の楽器を弾き、左手でSamはAdrianの、AdrianはHermanの、HermanはSamのフレットを押さえていた。 これには会場からもよりいっそうの歓声があがり、大いに盛り上がったところでステージを後にするメンバー。

 しかし区切りなんてあるのか無いのか分からないほどすぐに皆ステージに戻ってくる。時には引っ込まないでそのまま続けることもあったくらいだ。そして本当に最後の曲が始まる。"Proud and so glorious standing before of us 〜"、おお!Heart of a Dragon だ!この曲のギターソロが好きだ。 たま〜にミスると泣きマネする姿がいやに可愛かったぞ。勿論キメてくれたほうが良いがな。 そして次のギターソローアカペラー2バスだだだだ〜と入るところがたまらないっ!Valley of the Damned で終わるショーしか観たことが無かったので、それをやると好きな曲だから嬉しいけど逆に「あ〜終わりね・・・」という気があっただけに、1曲トクした気分だ。加えて、Valley〜で終わるよりショー全体が明るい感じで終わり、個人的にはこの方が好きだ。

 ショー全体を通してみると、コーラスを積極的に取り入れていて(特にHerman)、歌メロの厚みが増すと共に、コーラスをとっている間は動かないわけなので、ステージアクションにメリハリもついてきた。W.A.S.P.とのツアーで欧州各地で30回以上のショーを重ねてきた事が着実に実になり自信になり、格段にサウンド面・ステージング面とも安定感が増してきていると思う。日本公演時は何だかんだと色々言われたりもしたが、現在進行形でのショーを多くの方にも観て欲しい・・・そう素直に思えるショーだった。 ありがとう!

 そしてこうと決めたら我が道を一直線!な我らがDragonForce、WASPツアーと比べて色々と変化のあった今回のヘッドライナーツアーを終えて今後彼らはどのようなショーをしていく(曲を創っていく)のか? ここで勝手に少し私の意見をいくつか言う。オーディエンス皆でサビを歌えるアンセム的なものがあったらどうか? 部分的にそういうタイプの曲がありはするが、今回のツアーをずっと観てきて不足しているのはそのようなタイプのものだと思った。 ギターがメインのバンドではあるが、ベースソロやキーボードソロを増やすとさらに幅が広がり、メリハリがつくのではないか? そして願うはBlack Fire 以上にカッコ良いオープニングにふさわしい曲の発見&出現だ! 例えばFields od Despair なんてBlack Fire同様出だしから勢いあって良いのではないかと思う。 アクション的に観てみたいのが、Vadimがショルダーキーボードを使いフロントでプレイするところ!ギターでもOK!ブラストビート&トリプルリードギターなんてやったらタマゲルわ!
 どうやらまだまだ見飽きることはなさそうだ。 
UKの疾走バカは今後どこまでそのバカさを増し、更には進化していくのか楽しみだ! 完!

 

<各公演ごとの出来事・コメント>

Glasgow グラスゴー
 
この日はセットリストが上記とは異なり、Above the winter moonlightもプレイしている分、他の会場より1曲多かった。(詳しくはセットリスト欄参照) 画像のリストにあるShithot Solo はSamのソロとのことだが、実際はやらなかった、残念!ステージ的には完成されていないけれどツアー全体を通してみたときの変化が分かるので、初日のショーは私にとっては興味深い。1曲多い分得した気分だしな。
 
車の故障によりゲストのThe Renegade Playboysは来られず、地元のMendeedというバンドがプレイした。

Bradford ブラッドフォード
 Samがこの日だけ黄色いギターを使用! 
 Adam Bombというバンドも出て計3バンド出演。このバンドのギター兼ヴォーカルが
ギターヘッドの先に花火をつけて出てきた時にはちょっとびっくりした。
 
あるDFファンがメンバーのイラストを描いた横断幕を持参、開場前に並んでいる人たち皆に自分の名前を書きこんでもらっていた。 もちろん私も書いた。そして出来上がった作品がこれ!素晴らしい!

Manchester マンチェスター
 
Hermanのストラップが曲の途中で取れるという事はあったものの大きな支障は無く、かなり盛り上がり、今ツアーでステージダイバー初登場!女性もいた!良い感じできているなと思った! それにしても冒頭でDaveが「fuck off」と黒字に白でデカデカと書いてあるノースリーブシャツを着て出てきたときは思わず指差して"FACK OFF!!"と叫ぶ声多数でウケた。もちろん私も反射的にそうしていた(笑)

Birmingham バーミンガム
 
The Renegade Playboysが開場時刻5分前頃に大幅に遅れて到着。そのため当然の如く開場も押すが、彼らはナイスガイだ。せっせと搬入・車移動などしていた。まずそのためであろう、彼らの曲数はいつもより少ない気がした。
 DF服装ネタ、今度はZPが出てきた瞬間に吹いた(爆)!黒字のノースリーブに縦に鮮やかな水色で「ジャンニ・ヴェルサーチ」とカタカナで書いてある、もちろんインチキカタカナ!日本人なら1発でわかるだろうが、ここはイングランド・・・このネタで笑っていたのは私だけだったであろう・・・。何せご本人ですら「そうなの?アレは日本語?中国語?どんな意味?」ときたものだ。「日本語でヴェルサーチってあるけどちょっと変、でもたいていのファンは分かっていないだろうから平気だよ」、ひそひそ声で「I didn't understand too!!」だそうな(爆) 案の定イングランドで買ったものだそうだ。 

Norwich ノーリッヂ
 
ペダルが壊れたため、キーボードソロなし。 意図せずにSamのギターヘッドがHermanの頭を直撃!結構痛がっていて、次のショーで仕返ししてやる〜ともらしていたHermanが可愛かった。 ある人へのハッピーバースデーソングをギターの演奏と共に会場全体で歌った。  この日も計3バンド出演した。

London ロンドン
 
開場18時とあるが大幅に遅れ19時近くだった。 並んでいる列の向かいの建物のドアがなぜか開き、侵入する輩数名・・・蛍光灯やアダルトグッズを持ち帰ってきた!そして背中やお腹、ついには頭でその蛍光灯を叩き割るというパフォーマンスをカウントダウンつきで披露!大盛況だ!幸か不幸かその輩は私の前後だったので、かなり迫力はあったが、かけらが飛んできそうでマジで建物のくぼみに隠れていた。しかしおかげで長い待ち時間も早く経ったように思う。
 ステージ前方では
"Puuushhh !!!! I 'll get the front row !!" 等と言って堂々と押してくる。もちろん "Push baaaack !!!" と押し返すのでショーが始まる前からかなりぎゅうぎゅうだった。ステージ上のクルーをさして "You have no hair!!" と繰り返しコールも聞こえ、モラル的にどうかと思う事しばしば。
 Black Winter Nightの途中でテクニカルトラブル発生!演奏が完全にストップしてしまうが、ジョークで間をつなぐZP、短いドラムソロをするDave、そうこうしているうちに各パートチェック完了して、ギターソロあたりから曲再開ということがあった。
 私たち日本人から見たらUKのバンド・・・とくくってしまいがちだが、むしろロンドンのバンドだなと感じた。MCでも
ここがホームタウンだ!等言っていた。 
 会場の広さ・オーディエンスの盛り上がり共に
やはりNo1だったと思う。彼らの見えているのはどんな景色だろう?と詩的なことをおもう私であった。

Milton Keynes  ミルトンキーンズ
 
ラッキーな事にその景色を見る機会に恵まれた。メンバーの表情などはあまり見えないが、オーディエンスとの掛け合いや、普段見えないことが見え、いつもと違った視線でとても興味深かった。 これがきっかけで最前列にいるならクレイジーになれと思った、良い意味で。
 オープニングアクトに地元の、見た感じまだかなり年齢が若そうなバンドが出て、計3バンドプレイした。

Bristol ブリストル
 
最前列にいたので、前回の経験からひたすらHead Banging していたのですまぬっ!記憶が飛んでいる・・・個人的には楽しさはNo1だったと思う。最前列に柵がなかったのでショーの合間は座っていられたが、押されると痛かった。日本から来た旧友・日本公演時にはチケットを持っていながら仕事の都合がつかず見逃していたので、この日初めてDFのショーを観たわけだが、その笑顔が印象深い。

Exeter エクセター
 
今回のツアーの中で一番小さな会場&ステージ!故に昨日同様もちろん柵もなく、しかもステージが割りと低いため、マジでひざが折れるかと思った!ステージダイブするとメンバーにぶつかって危険なくらいだし、ドラムセットを二つ置く事ができないので、The Renegade Playboys はDFのドラムセットでプレイした。故に写真なぞ撮るどころではなかったため、画像が少ない。
 セットリストが少し異なり、キーボードソロがドラムソロになり、Heart of a Dragon がなかった。

Brighton  ブライトン
 計3バンド出演で、トップに Best Left Dead というバンドが出た。ステージで1曲使ったギターをその場でオーディエンスに本当にあげていたのにはびっくりした。
 マンチェスターと並んで
ロンドンの次に広い会場だったと思う。今回は柵もあった。ある2人組のマナーの最悪さは非常に悲しくてたまらないが、ショーとして段々良くなって来ていると思った。

Nottingham ノッティンガム
 
Rock Cityのメインホールではなく、小さいほうのベースメントでのショー。 The Renegade Playboys はまたもDFのドラムセットでプレイ。音はあまり良くはなかったが、ツアーファイナルということもあり、ショーとしては単純に楽んだ。 Starfire で Herman がオーディエンスの口にピックを投げ入れていた。 逆にピックの予備がなくなってしまったSamに気づいたオーディエンスが取ったピックをタイミングよく彼に渡していたのは良くやった!エライぞ!と思った。